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リテールテックJAPAN 2018

ZMP、RFIDとキャリロ連携した自動棚卸実演

2018年3月5日 (月)

▲自動棚卸ソリューションイメージ(CarriRo搭載のアンテナで商品のRFIDタグを読み取り自動で棚卸)

空白

イベントZMP(東京都文京区)は5日、東京ビッグサイトで6日から9日にかけて開催される「リテールテックJAPAN 2018」に、凸版印刷と共同で開発したRFIDを使用した小売店舗向け自動棚卸ソリューションを出展する、と発表した。

凸版印刷と共同で開発しているRFIDと物流支援ロボット「CarriRo」(キャリロ)を連携させた自動棚卸ソリューションのデモを実施するほか、3月から出荷開始の2018年モデルのキャリロを展示する。

■「リテールテックJAPAN 2018」
https://messe.nikkei.co.jp/rt/