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名港海運、主力の港運堅調で営業益2割増

2019年5月10日 (金)

ロジスティクス名港海運が10日発表した2019年3月期連結決算は、主力の港湾運送部門を中心に取り扱いを伸ばし、本業の儲けを示す営業利益が21.5%増(前期比)の53億4800万円と増収増益。輸出の取り扱い高が自動車部品や機械類を中心に増加したほか、輸入は食糧が減少したものの、非鉄金属、油脂原料が伸びた。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円)
 19/3/通期19/3/3Q 19/3/中間19/3/1Q
売上高72,464 [12.1%]54,941 [14.6%]35,634 [14.4%]17,889 [16.3%]
営業利益5,348 [21.5%]4,312 [35.4%]2,663 [33.6%]1,412 [35.5%]
最終利益4,372 [19.9%]3,568 [33.1%]2,232 [28.4%]1,247 [21.6%]
売上高営業利益率7.4%7.8%7.5%7.9%

今期は愛知県飛島村で自社最大規模の物流センターの建設を進め、売上高732億円(1%増)、営業利益49億円(8.4%減)、最終利益40億5000万円(7.4%減)を見込む。