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日通が物流担当、今後は中国向け輸出計画も

香川県産ペットおやつ、高松から米国へ出荷

2019年6月5日 (水)

話題香川県産のペット向け「おやつ」を販売するアサコササキインク(香川県高松市)は4日、高松から初めてコンテナで米国にペットおやつを輸出した。同市朝日新町の日本通運保税倉庫でペットおやつメーカーのスタッフと日通スタッフの混合チームが積み込み作業を行った。

▲梱包作業の様子

同社は5月20日、高松市内の本社1階にペットおやつの梱包所を開設し、同月29日には台湾のペット用品量販店「魚中魚水族寵物有限公司」向けの混載貨物を出荷、台湾では日通傘下の台湾日通が商品保管や運搬を担当した。

米国向けのペットおやつは4日午前、日通の保税倉庫へ搬入され、高松の税関が通関。その後、アサコササキインクのスタッフと日通海運事務所の混合チームがバンニング作業を行い、外貿貨物として高松から出荷された。

コンテナの行先はテキサス州ダラス市で、9000箱の高級ペットおやつを積載。現地のペット用品卸業者を通じ、全米のペットストアや量販店で販売されるという。

今回のペットおやつは「高級魚マヒマヒの削り節」2種類と「シャケの削り節」で、マヒマヒはアサコササキインクのオリジナル商品。同社の梱包所には12人の「梱包アーチスト」が勤務しており、すべて手作業で包装している。今後は特殊梱包機械を導入したり、中国へ輸出したりといった計画もあるという。