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フジトランスコーポ、RTG導入で蔵置2.3倍に

2026年2月2日 (月)

▲ラバータイヤ式門型クレーン(出所:フジトランスコーポレーション)

ロジスティクスフジトランスコーポレーション(名古屋市港区)は2日、愛知県飛島村の西浜コンテナヤードにラバータイヤ式門型クレーン(RTG)を導入し、同日から部分稼働を開始したと発表した。

現在整備を進めているRTG専用ヤードが完成する4月以降は本格稼働に移行し、コンテナの5段積み蔵置が可能となる。これにより、同ヤードの蔵置能力は従来の600TEUから1400TEUへと2.3倍に拡大し、インランドコンテナデポとしての機能を大幅に強化する。

導入したRTGはディーゼルエンジンとハイブリッド技術を組み合わせた「ニアゼロエミッション」モデルで、従来型と比べてCO2排出量を70%削減できる。将来的には水素燃料電池への換装も可能な設計とし、水素インフラの整備状況を踏まえながらゼロエミッション化を視野に入れる。

西浜コンテナヤードは、実入り・空コンテナの保管に加え、冷凍コンテナ対応や洗浄設備も備える拠点で、AEO認定を受けた保税機能を持つ。RTG導入による高密度蔵置と荷役効率の向上により、増加するコンテナ取扱需要への対応力を高めるとともに、車両動線の最適化による作業効率改善も期待される。

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