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アルプス物流、バンコク近郊に2.4万m2自社倉庫竣工

2019年7月17日 (水)

国際 アルプス物流は17日、タイ現地法人がバンコク近郊のチャチュンサオ県バンパコンに自社倉庫としてはタイで初めてとなる「バンナ倉庫」を竣工した、と発表した。「バンナ倉庫」は倉庫面積2万4000平方メートルで、ASEAN地域で同社最大の倉庫となり、スワンナプーム国際空港や海運貨物の内陸コンテナデポであるラッカバンに近いことから、タイ国内物流と国際物流の重要な拠点として運用する。

同社は2008年にタイ現地法人を設立して以来、運送、保管、輸出入の一貫請負を提供し、保管事業ではレムチャバン、アユタヤ、バンナの3地区で賃借倉庫を利用していたが、電子部品と自動車関連部品メーカーが集積するバンナ地区で取扱貨物料の増加と需要の拡大が見込まれることから、自社倉庫の建設を計画。竣工後に旧バンナ倉庫から自社の新バンナ倉庫に移転する。

新バンナ倉庫は、一般貨物に加え、半導体や精密な電子部品、材料を扱える空調、帯電防止、防塵対策などを施した最新鋭の倉庫。自動車や電子産業の更なる発展に伴い、半導体や電子部品、材料などの物流需要が拡大していくことに大きな期待をしている。アルプス物流の臼居賢社長
バンナ倉庫の概要
名称:アルプス・ロジスティクス(タイ)バンナ倉庫
所在地:99/1 Moo 1, Hom Sin, Bangpakong, Chachoengsao 24180 THAILAND
敷地面積:3万2000平方メートル
倉庫面積:2万4000平方メートル
構造:地上3階建て、RC造
稼働開始:2019年7月