拠点・施設不動産コンサルティング事業を手がける霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は16日、同社がアセットマネジメント業務を受託する冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ」が着工したと発表した。
同施設は2層構造の立体倉庫で、1層目はトラックバースと荷捌きエリア(プラス5度帯)、2層目は天井吹き抜け高さ約30メートルの空間に自動ラックを設置する冷凍保管エリア(マイナス25度帯)となっている。冷凍保管エリアは人が日常的に立ち入る必要がない施設構成で、1万5000パレットの収容が可能だ。

▲「LOGI FLAG TECH 神戸弥栄台Ⅰ」の物件イメージパース(出所:霞ヶ関キャピタル)
労働力不足と冷凍倉庫の過酷な就労環境の改善を目指す。所在地は神戸淡路鳴門自動車道・布施畑インターチェンジICから1キロで、阪神高速道路や主要幹線道路へのアクセスに優れ、関西全域をカバーする配送拠点として機能する。神戸市営地下鉄・総合運動公園駅からも500メートルと近く、人材確保にも適した立地だ。
環境面では2030年のフロン規制を見据えて自然冷媒を用いた冷却機を採用するとともに、屋根に太陽光発電パネルを設置する計画だ。
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