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ロジザード、2020年・春は「O2O・オムニチャネル」

2019年11月13日 (水)

イベントクラウドWMS「ロジザードZERO」を国内外に展開するロジザードは13日、同社主催の定期セミナーを2020年3月6日に開催する、と発表した。

今回は「顧客を巻き込み在庫を売り切る、O2O・オムニチャネル新時代」(仮称)と題し、コンサルタントの齊藤孝浩氏(ディマンドワークス代表)、逸見光次郎氏(CaTラボ代表)と共に「オムニチャネル」「在庫管理」「物流の未来」について語る。

物流会社への情報提供を目的に2016年から開始した定期セミナーは、年々その規模と対象を拡大しており、3PL・物流会社、メーカー、通販事業者など、1回あたりの来場者数が300人を超えることも珍しくない。

2020年春の定期セミナーは「O2O、オムニチャネル」にテーマを絞った関係で定員100人に限定しているが、物販における物流に興味がある人であれば対象の制限はないという。

■プログラム
・通販の拡大によるリテール業界の変化
・今必要とされる「在庫最適化」とは
・O2O、オムニチャネルに必要な組織変革
・進化する小売、物流は?

セミナーの概要
開催日:2020年3月6日
時間:13時~18時30分(受付12時30分~)
会場:浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16)
定員:100名
受講料:事前申込で無料(通常5500円)
申込:https://logizard.smktg.jp/public/application/add/302