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日本郵船、比・商船大の卒業生1100人超に

2019年11月26日 (火)

ロジスティクス日本郵船は26日、フィリピンの複合企業トランスナショナル・ディバーシファイドグループ(TDG社)と共同運営する商船大学「NYK-TDGマリタイムアカデミー」(NTMA)が22日に卒業式典を行い、卒業生の累計が1100人を超えた、と発表した。

NTMAは、2007年に同社が「日本郵船クオリティ」をもつ船員の育成を目指して開校したもので、ことしで創立12周年を迎える。同校の卒業生はフィリピンの海技国家試験合格率が100%であることに加え、国土交通省の機関承認制度で海外初の船員教育機関校として認定を受けるなど、商船学校として高い評価を得ているという。

▲卒業生と握手を交わす日本郵船の内藤忠顕会長

2011年9月卒業の第1期生から、今回の第9期生までの累計卒業者数は1118人。第8期生までの多くが同社グループ運航船で航海士や機関士として活躍している。

今回の卒業式典には、羽田浩二特命全権大使やフィリピン海事産業庁のナルシソ・A・ヴィンソン長官など多数の来賓が出席。同社の内藤忠顕会長は、祝辞で「皆さんの顔にあふれている希望の輝きは今後さらに成長するための強さの源になる。これから困難に直面してその輝きが消えそうになっても、NTMAで培った経験があれば耐えることができるでしょう。」と激励した。

▲集合写真(出所:日本郵船)