ピックアップテーマ
テーマ一覧
スペシャルコンテンツ一覧
国内
日本梱包運輸倉庫は8日、宮城県大崎市の「大崎営業所」に第二倉庫が竣工したことを発表した。
第二倉庫の建築面積は960坪。1階の有効高さは6.5メートルで、2階は無柱構造となっている。また、庫内設備として掘込式ドックレベラー1基と両開き貨物用エレベーター2基を備える。
同倉庫の竣工により、大崎営業所は既存倉庫と合わせて5500坪の保管スペースを保有することになった。
日本梱包運輸倉庫、大崎営業所が新倉庫に移転 15/04/21
日本梱包運輸倉庫、新潟・白根営業所に新倉庫 21/06/17
日本梱包運輸倉庫、江別営業所に新倉庫棟完成 21/02/17
日本梱包運輸倉庫、岩手・北上営業所で新棟完成 22/09/09
日本梱包運輸倉庫、神戸市の新倉庫が稼働 14/10/03
顔認証技術が起こす、現場運用とリスク管理の革新 25/12/25
中国内需物流の規模が構造を変えた理由と向き合う 25/12/25
NXインド、南部でTHKの構内物流受託 25/12/25
サッポロHD、不動産事業を米ファンドなどに売却 25/12/25
佐川・PALTAC・サツドラ、北海道で共配高度化 25/12/25
イケア、佐川急便105拠点で小物受け取り拡大 25/12/25
日本郵便、郵便・物流分野で役員担当を再編 25/12/25
商船三井、海底送電ケーブル作業船で設計承認 25/12/25
ニチレイロジ、低温物流自動化をR&D拠点で公開 25/12/25
荏原製作所、韓国GSと液化水素SC構築へ協業 25/12/25
ニッスイ、船便活用で沖縄に食品寄贈 25/12/25
トレーラーハウスD、豊見城市と災害協定を締結 25/12/25
RobinX、中国企業と無人物流ソリューション開発へ 25/12/25
アークエルと日野CS、EV車両管理で協業 25/12/25
ソアルソ、韓国購入代行「バード便」にAI見積もり 25/12/25
