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北海道でオンライン診療・ドローン配送の実証実験

2020年7月13日 (月)

メディカル経済産業省やANAホールディングスなど9者はこのほど、オンライン診療とオンライン服薬指導、ドローンによる処方箋医薬品配送を組み合わせた実証実験を北海道旭川市で実施する、と発表した。

▲実証実験の概要(出所:ANAホールディングス)

7月18・19日に行われる同実験では、旭川医科大学病院のオンライン診療による処方箋に基づき、アイン薬局「旭川医大店」の薬局薬剤師がオンライン服薬指導のデモンストレーションを実施。同店から540メートル離れた特別養護老人ホーム「緑が丘あさひ園」まで、ドローンで処方箋医薬品を配送する。

実証実験の事業主体は経済産業省で、ANAホールディングスが事業の取りまとめとドローンの運航を担当。トッパン・フォームズは医薬品保冷ボックスや温度ロガーを提供する。

(出所:トッパン・フォームズ)

実験に関わる9者の主な役割
経済産業省北海道経済産業局:事業主体
旭川市:実証実験協力
旭川医科大学:オンライン診療
ANAホールディングス:事業取りまとめ、ドローン運航
アインホールディングス:オンライン服薬指導、配送対象物の提供
エアロセンス:ドローンと技術者の提供、運用・技術指導支援
トッパン・フォームズ:温度管理サービスの提供(医薬品保冷ボックス、温度ロガーなど)
緑が丘あさひ園:実証実験協力
日通総合研究所:事業支援