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リログループ、管理物件で「スマート置き配」導入

2026年2月12日 (木)

ロジスティクススマートロックなどを手がけるライナフ(東京都文京区)は12日、リロパートナーズグループが運営する不動産で、オートロック付き賃貸マンションを対象に「スマート置き配」の導入を開始したと発表した。すでに東京都、大阪府、福岡県などで運用が始まっており、今後は提供エリアを拡大する。

スマート置き配は、共用エントランスの鍵をデジタル化し、入館権限を付与された配達員が解錠して各住戸前まで荷物を届けられる仕組み。不在時でも置き配が可能となり、再配達の削減や居住者の受け取り利便性向上につながる。解錠履歴は記録され、セキュリティー面にも配慮した。

EC(電子商取引)需要の拡大で宅配ボックス不足や再配達増加が課題となるなか、リログループは同サービスを居住満足度向上と物流負荷軽減の両立策と位置付ける。管理業務の効率化やトラブル抑制効果も見込み、全国の管理物件への展開を進める考えだ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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