
▲ロボットデータプラットフォーム画面イメージ
サービス・商品ZMP(東京都文京区)は20日、データ分析プラットフォーム「ロボットデータプラットフォーム」最新版の提供を年内に開始すると発表した。24日に開幕する同社イベント「ZMPワールド2020」で公開する。
ロボットデータプラットフォームは、複数種類のデータを統合し、アプリケーションを通じて利用者が必要なデータに加工し、その分析結果を出力できる仕組みで、先進運転支援システム(ADAS)、自動運転開発で取り扱う必要のある膨大なデータの処理や活用に利用できる。