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データフラクト、最適配送路の適時予測サービス開始

2020年10月9日 (金)

ロジスティクスDATAFLUCT(データフラクト、東京都千代田区)は9日、配送実績をGPSから収集し、稼動可能なトラックの台数、ドライバーの人数、荷物量、配達先の数、配達希望時間などの配送条件データと天候や交通情報などの外部のリアルタイムデータを組み合わせて分析して「最適なルートを最適なタイミングで予測」するサービスを開始する。

サービス名は「データフラクトルートオプティマイゼーション」で、GPSから収集した稼働可能なトラックやドライバーの総数、荷物量、配達先などの配送条件データだけでなく、過去の交通情報(渋滞・事故)や気象情報などの外部のリアルタイムデータを組み合わせた独自の演算方法を用いて予測する。データが蓄積されるほど、機械学習によって予測精度が向上する仕組み。

このサービスが提案する最適な配送計画を実行することで、トラックの稼働率向上、配送時間の短縮、人員配置の最適化、人員コストの削減といった効果が見込める。運送業、卸売業、ネットスーパーによる自社配送を行う小売業、工場直送を行う製造業など、すでに配送データの収集に着手している企業がサービス対象で、プロジェクトの開始からおよそ9か月間で成果を活用できるようにする。