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DMS、物流で労務費増え2Q部門損失

2020年10月30日 (金)

ロジスティクスディーエムエスが10月30日に発表した4‐9月期(2021年3月期第2四半期)決算は、主力のダイレクトメール事業が減収減益となったほか、物流事業で労務費が増加し、部門赤字となった。全社の売上高は124億1800万円(前年同期比13.8%減)、営業利益は5億1000万円(37.5%減)で、四半期最終利益は3億5000万円(41%減)で着地した。

DM事業では、新型コロナウイルスの影響で一部の店舗集客DMや販促DM施策が中止や延期となり、業務部門の稼働率が低下。高採算案件の目減りも響いた。物流事業は、物流サービスの新規受注に注力したものの派遣法改正に伴う派遣賃金の上昇を含めた労務費が増加し、部門損失1900万円を計上した。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円)
 21/3/中間21/3/1Q20/3/通期20/3/3Q
売上高12,418 [-13.8%]6,456 [-6.8%]27,146 [1.4%]21,188 [3.2%]
営業利益510 [-37.5%]263 [-36.3%]1,663 [21.7%]1,310 [26.9%]
最終利益350 [-41%]173 [-43.3%]1,171 [22.9%]935 [30.4%]
売上高営業利益率4.1%4.1%6.1%6.2%