[1月21日]Report.5「物流拠点の感染対策で殺菌空気清浄機の導入進む」を追加公開
 
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キャピタランド、三井物産と組み物流施設開発

2020年12月2日 (水)

M&Aシンガポールの不動産会社・キャピタランドは2日、三井物産都市開発と合弁会社を設立し、日本国内で物流施設開発に参入すると発表した。まずは2022年第4四半期の完成を目指し、東京都心部に近いエリアで総床面積2万4000平方メートルの4階建て物流施設を開発する。

▲コープこうべ西宮東

また、保有物件の構成比を見直す戦略の一環として、日本の三つのショッピングモールと韓国のオフィスビルを合計4億4870万シンガポールドル(350億3883万円)で売却した。売却した日本のショッピングモールは「ラパーク瑞江」「ビビット南船橋」「コープこうべ西宮東」の3物件で、売却額は219.9億円。

キャピタランドインターナショナルのジェラルドヨンCEOは「日本のロジスティクス部門は、キャピタランドに大きなチャンスをもたらす。感染症の世界的流行はECの成長を加速させており、ロジスティクス部門はこの主な受益者となっている。首都圏の物流部門の空室率は過去最低の0.4%となっており、三井物産都市開発の現地知識とビジネスチャンスへのアクセスを活用して、日本で物流施設のポートフォリオを拡大していく」と話した。