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排ガスをジェット燃料に転換、6社が事業化検討合意

2020年12月2日 (水)

環境・CSR東芝エネルギーシステムズ(川崎市川崎区)、全日本空輸など6社は2日、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素(CO)に電気分解する技術を用い、排ガスなどからCO2を「持続可能なジェット燃料」に再利用する「カーボンリサイクルのビジネスモデル」について、検討を開始することに合意したと発表した。

合意したのは東芝、東芝エネルギーシステムズ、東洋エンジニアリング、出光興産、全日空、日本CCS調査(東京都千代田区)の6社で、このジェット燃料を供給するサプライチェーン上の課題を抽出するとともに、将来のビジネスモデルの検討を共同で行う。

具体的には、産業設備の排出ガスなどから分離回収したCO2を原料として、再生可能エネルギーと水素を用いたジェット燃料を製造し、フライトまでのサプライチェーンの上流から下流まで、一気通貫した検討を行う。