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関通、EC受注処理時の伝票書き換え自動化サービス

2021年1月13日 (水)

EC関通は13日、注文受付から物流現場の出荷作業用のデータ生成、顧客への完了報告などECサイトの受注処理に関連した事務作業で発生する、受注伝票の書き換え作業を自動化するシステム「e.can」(イーキャン)の販売を開始した、と発表した。

同社は2011年からECサイトの受注処理代行サービスを手がけているが、セールや繁忙期で受注件数が増えるほど、作業に負担がかかり、ボトルネック化するケースが少なくない。こうした課題に対応し、ネットショップが品質を保持したまま円滑に成長できるよう支援する仕組みとして、イーキャンを販売することにしたという。

プログラム言語の知識がなくても利用できるのが特徴で、店舗の販売状況に合わせ、顧客の購入条件と処理内容をマスターに登録、更新実行の操作を行うことにより自動処理で受注伝票の書き換え作業が実行される仕組み。配達先に応じた日時や発送便の変更、注文条件に応じた発送便の判別、ラッピング・おまけの付与など、従来は1件ずつ検索して処理をしていた細やかな作業を、自動化させることができる。

Hamee(ハミィ、神奈川県小田原市)が提供するクラウド型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」の公式アプリケーションとなっており、関通では「受注処理のスピードが上がることで、物流現場の作業開始時間が前倒しになる。1日の対応件数も引き上げることができ、成長対応できる強いバックヤードが構築できる」と導入メリットを説明している。