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三菱商事、倉庫ロボ「Ranger GTP」の月額を公開

2021年2月17日 (水)

サービス・商品三菱商事は17日、同社が国内提供しているグレイオレンジ社の棚搬送ロボット「Ranger GTP」(レンジャージーティーピー)の月額料金を公開した。ロボット導入を計画する多くの企業が、検討の際に料金や含まれるサービス内容に関する明瞭な情報を求めていることを勘案したもので、さらなる利用者の獲得をめざす。

Ranger GTPの料金プランはロボットの「購入プラン」と「レンタルプラン」、購入とレンタルを合わせた「ハイブリッドプラン」の3種。「レンタルプラン」の場合、10台から20台までは1台あたり月額24万円、21台から50台までは1台あたり19万円としている。ロボット本体、ソフトウェア、保守サービスを含む包括的な料金で、導入費用については別途見積もりが必要となる。

Ranger GTPは米国やインドなどでAIを活用したフルフィルメント用ソフトウェアなどを提供しているグレイオレンジ(GreyOrange)が開発したもので、専用棚の下に潜り込んで棚を持ち上げ、ピッキングや梱包作業者の手元まで商品を届ける。三菱商事は「従来の機械的な自動化に比べて、さまざまな現場で導入・運用しやすいのが特徴。すべての方が倉庫ロボットを使ってオペレーション可能になる」と訴求している。