ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

13か所の保税蔵置場を許可期間を更新、横浜税関

2021年2月24日 (水)

認証・表彰横浜税関は22日、13か所の保税地域の許可期間を更新した、と公告した。

許可を更新したのは明治屋(東京都港区)の「横浜保税蔵置場」(横浜市神奈川区)、セイホク(東京都文京区)の「石巻工場保税蔵置場」(石巻市)、鹿島石油(東京都千代田区)の「鹿島製油所保税工場」(茨城県神栖市)の3か所、クボタの「京葉工場流通加工センター保税蔵置場」(千葉県船橋市)、日本ハイボルテージケーブル(千葉県富津市)の「保税工場」と「保税蔵置場」(ともに富津市)、三和倉庫(東京都港区)の「川崎事業所保税蔵置場」(川崎市川崎区)、東洋水産の「東扇島冷蔵庫保税蔵置場」(川崎市川崎区)、鈴江コーポレーションの「大黒埠頭倉庫営業所保税蔵置場」(横浜市鶴見区)、鶴見倉庫(横浜市鶴見区)の「大黒町倉庫保税蔵置場」(同市)、ジャパン・バン・ラインズ(東京都港区)の「本牧A突堤営業所保税蔵置場」(横浜市中区)――の13か所。

許可期間はいずれも2021年2月1日から27年1月31日。