調査・データヤマト運輸が4日に発表した小口貨物取扱実績によると、2月の宅配便の取扱量は1億5333万8604個で、前年同月より19.7%増加した。
このうち、「宅急便」と「宅急便コンパクト」、「EAZY」(イージー)の取扱量は1億2638万5685個で10.7%増加、「ネコポス」は2695万2919個で93.7%増加した。ネコポスは、フリマアプリの利用者拡大などの影響で前年比大幅増が続いている。
「クロネコDM便」は11.4%減の6624万4885冊だった。
調査・データヤマト運輸が4日に発表した小口貨物取扱実績によると、2月の宅配便の取扱量は1億5333万8604個で、前年同月より19.7%増加した。
このうち、「宅急便」と「宅急便コンパクト」、「EAZY」(イージー)の取扱量は1億2638万5685個で10.7%増加、「ネコポス」は2695万2919個で93.7%増加した。ネコポスは、フリマアプリの利用者拡大などの影響で前年比大幅増が続いている。
「クロネコDM便」は11.4%減の6624万4885冊だった。
ヤマト運輸、4月の小口貨物取扱量10.4%増 21/05/11
ヤマト運輸、1月・宅配取扱量「ネコポス」99%増加 21/02/04
ヤマト運輸、20年度の宅配便数16.5%増 21/04/06
ヤマト運輸、ポスト投函宅配の取扱い前年の2倍に 21/01/07
ヤマト、8月の宅配便取扱個数が13.6%増加 20/09/04
ブルーカラーの地位向上へ、AI時代が追い風に 25/10/10
年賀状届かぬ時代、AI時代に考える人をつなぐ価値 25/10/10
ヤマト、自動運転セミトレーラー実証が国交省採択 25/10/10
T2実証が国交省採択、レベル4商用化へ加速 25/10/10
国交省、自動運転トラック実証4件を採択 25/10/10
マースクとCATL、脱炭素SC構築へ戦略的覚書締結 25/10/10
霞ヶ関キャピタル、マレーシアで倉庫開発を検討 25/10/10
三井不、新子安物流施設に三菱重工の再エネ制御装置 25/10/10
アンドエスティHD、サプライヤー情報を拡充 25/10/10
ライナフ、伊藤忠アーバン管理物件で置き配開始 25/10/10
ロボットバンク、多層階搬送の完全自動化を実現 25/10/10
オープンロジ、「One st.」のEC物流を受託 25/10/10
豊田自動織機、BEV向け新型車載電源ユニット開発 25/10/10
日野FCトラックに豊田合成の高圧水素タンク採用 25/10/10
ロームが国内製造4社を再編、前後工程で2社体制に 25/10/10