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貿易業務支援のスタンデージ、企業サイトを刷新

2021年8月25日 (水)

サービス・商品貿易業務支援サービスの「DiGiTRAD」(デジトラッド)を提供するSTANDAGE(スタンデージ、東京都中央区)は25日、コーポレートサイトをリニューアルした。創業から4年半近くが経ち、当初に比べてDiGiTRADの多機能化が進んだことから、各機能をより分かりやすく伝えることを目指した。全体のデザインも、社風を反映したものに変更した。

STANDAGEは2017年3月に設立。同年12月にはアフリカのナイジェリアにオフィスを構え、2020年には山九と資本業務提携して、DiGiTRADと山九の国際小口輸送サービス「SBY」の連携を開始している。

DiGiTRADは輸出入のビジネスマッチングから国際決済、物流手配など、さまざまな貿易業務を支援するデジタルサービス。ブロックチェーン・暗号資産技術を活用して、安全で安価、迅速な支払いを実現する。