船井総研ロジ、｢拠点配置から考える物流｣セミナー

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イベント船井総研ロジ（東京都千代田区）は、セミナー「拠点配置の視点から考える物流BCPと現状分析の手法を大公開！」を開催すると発表した。

製造や卸、小売、通販など荷主企業の物流担当者が対象。企業の事業運営を円滑化するためには、物流業務の最適な展開が欠かせない。BCP（事業継続計画）の観点からも、輸配送や在庫管理、入出荷、検品などの物流業務を最適化するためには、倉庫などの拠点の適切な配置がカギを握る。

今回のセミナーは、「物流現状分析・事例紹介」「物流コンサルタントが使う“現状分析手法”」「拠点計画の立案手法」「災害が起きてからでは遅い！いま見直すべき物流BCPとは」の4つのテーマを設定。物流業務のサービスレベルの把握や管理、現状分析の手法やプロのノウハウについて学ぶ機会とする。

セミナー開催日時は4月22日から5月9日まで。期間内は時間を問わず視聴可能。費用は一人あたり3万8500円（税込）。