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話題LOGISTICS TODAY主催のオンラインイベント「物流テックスタートアップカンファレンス2022」の登壇企業と各社のタイトルが6日、決定した。
同イベントは新進気鋭の物流スタートアップ企業7社が、事業のコアとなるテクノロジーや今後のビジネス展望などについて本誌の赤澤裕介編集長、IDATEN Ventures（イダテンベンチャーズ）キャピタリストの坂本晋悟氏とともにトークセッションを展開し、物流企業や荷主企業を中心とする視聴者に「強み」をアピールする。
6日までに決まった登壇各社の講演タイトル（登壇順）は以下の通り。
■登壇企業とセッションタイトル
Spectee（スペクティ）
「物流被害をAIで可視化！ SNS分析や道路カメラ解析で災害時にリアルタイムで被害を予測、物流を止めない次世代の危機管理ソリューション」
Logpose Technologies（ログポーステクノロジーズ）
「運送業界のこれからを支えるシステム思想と自動配車のあり方」
フォロフライ
「商用EVで日本のEV導入の活路を開く～EVファブレスメーカーフォロフライの挑戦」
Shippio（シッピオ）
「本船動静・納期調整工数を大幅削減するデジタルフォワーダー」
LOZI（ロジ）
「見える化と効率化でサプライチェーンをつなぐSmartBarcode」
SImount（シマント）
「B2B物流に残るアナログ業務のデジタル化」
RFルーカス
「RFID x 先進テクノロジーによる在庫管理のデジタル化」
