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アスエネのCO2排出可視化機能がCSV連携|短報

2022年7月19日 (火)

サービス・商品アスエネ(東京都港区)は、同社が運営するCO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」で、電気使用量、発注・生産管理ツール、会計・経費精算サービスなどのデータを対象としたCSV連携機能の提供を始めた。自社で管理しているエクセルデータや社外サービスのデータを一括でアップロードし、手軽にCO2の可視化が可能になる。同社によると、上場企業やサプライチェーンを持つ製造業などの企業から「これまで管理してきたさまざまなCO2排出量データを一括で取り込み、管理したい」という声が寄せられていたという。

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LOGISTICS TODAY編集部
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