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アスエネとロジスティード、脱炭素化に向け協業

2024年11月26日 (火)

M&Aアスエネ(東京都港区)は26日、ロジスティード(中央区)と物流業界の脱炭素化を目的とした協業を開始したと発表した。

今回の協業により、アスエネが提供するCO2排出量可視化・削減クラウドサービス「ASUENE」(アスエネ)と、ロジスティードの物流向けCO2排出量可視化ソリューション「EcoLogiPortal」(エコロジポータル)をデータ連携することで、物流面でのCO2排出量データを一元管理し、削減のための最適な方法も検討することが可能となる。また、アスエネのCO2削減ソリューションマーケットプレイス「アスエネストア」に、EcoLogiPortalが追加される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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