イベントYEデジタルは27日、プラスオートメーション(+A、東京都港区)と共同でウェビナー「物流現場自動化のいま」を8月25日に開催すると発表した。ロボットソーター「t-Sort」(ティーソート)を活用した物流センターの仕分け工程における省人化・効率化や導入のポイントを紹介する。基調講演として、物流アナリストである富士経済インダストリアルソリューション事業部主任の竹内文哉氏が、最新のトレンドをおさえた「物流センター自動化」について解説。YEデジタルとプラスオートメーションが、仕分け設備活用による物流自動化の取り組みや倉庫自動化システムの効果などについて説明する。セミナー開催日時は8月25日13時から14時30分まで。参加無料。定員200人。
■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com