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268社調査が暴く足踏み層の絶望。現場が荷主と渡り合う武器を5/28公開

紙・勘・気合の現場に危機。物流AI格差へ反撃せよ

2026年5月22日 (金)

イベント連日のように報じられる、華々しいAI(人工知能)の導入事例。しかし、皆さんが日々目にする物流現場の現実はどうだろうか。

いまだに”紙”の伝票が飛び交い、ベテランの”勘”に依存し、”気合”で乗り切る「アナログ3K」の世界ではないか。物流管理、サプライチェーンマネジメントにおいても、伝言ゲームやどんぶり勘定からなかなか脱却できていない。

昨秋に本誌とHacobu(ハコブ)が実施したAI活用意向調査(268社回答) においても、回答企業の6割が「情報収集中」「何から手をつけるべきか見えない」と足踏みしているのが明らかになった。

だが、多くの現場がこうして停滞している間にも、すでにAI実装に着手した層との「格差」は、取り返しがつかないほどのスピードで開き始めている。本誌は、この停滞の連鎖を断ち切るためのプロジェクトを立ち上げる。

持続可能なサプライチェーン・物流を構築するためには、荷主と物流事業者の対話が不可欠だ。しかし、日々の業務に忙殺される現場には、対話のための「時間」も、客観的に状況を示すための「共通言語」(データ)もない。

現場がAIを武器に、自社の物流を経営の力に変えるために。
AI導入の号令を、現場の黙殺で終わらせないために。

開く一方の「格差」のリアルを直視し、現場が反撃に転じるための60分。ぜひ刮目していただきたい。

※今回のキックオフ特番は、事前の視聴登録は不要です。下記URLよりご覧ください
■視聴URL https://youtube.com/live/0CjywDDKM2Y
■「物流報道局」ライブ https://www.youtube.com/@logisticstoday7950/streams

本特番の3つの見どころ

「AIへの期待」と「未導入のリアル」を暴く
昨秋、本誌とHacobu社で共同実施した「物流AI活用動向調査(268社回答)」。さらに本特番に先駆けて開始した最新アンケートの初動数値を公開。期待値の高さと裏腹に、なぜ現場への実装が進まないのか。データから業界の現在地を浮き彫りにする。

事例から見る「足踏み層」と「着手層」の差
「うちにはまだ早い」「データがない」と足踏みしている間に、着実にAIを実装し果実を得ている企業はここまでやっている。分野や難易度が異なるリアルな事例を各領域の専門家から紹介し、急速に広がる格差への警鐘を鳴らす。

プロジェクト始動
本プロジェクトの第一弾として、物流の基本業務を「AI化の難易度と効果」でマッピングする羅針盤の制作に着手する。何を求めてAI化するのか? どの業務ならAIが使えるのか? 視聴者の皆様のリアルな声(アンケート)を反映させていく。

「物流xAI導入実態調査アンケート」にご協力ください!

LOGISTICS TODAYとHacobuは、物流業務全体の「AI化 難易度×インパクトマップ」制作に着手する。このマップは、皆様の「うちの現場、本当にAI化できるのか?」というリアルな悩みをデータとして初めて完成するものだ。

私たちのゴールは、このマップを”羅針盤”に、皆様が迷いなくAIを実装し、属人化や無駄を排除すること。そして荷主と対等に対話できる環境を創り、物流現場の地位向上につなげることだ。

ぜひ下記リンクからアンケートに『現在地』をぶつけてほしい。ご回答者には、アンケート結果をプレゼントする。(6月下旬予定)

「AI化 難易度×インパクトマップ」は6月下旬の本番サミットで初公開予定。皆様の声が業界の未来を創る。ぜひ、アンケートへのご協力とプロジェクトへのご参加を。

アンケートご回答締切;6月19日(金)

>>「物流xAI導入実態調査アンケート」はこちら

開催概要・ご視聴方法
「物流×AI」新プロジェクトキックオフ特番
物流業務のAI化、開く“格差”と反撃の羅針盤

日時:2026年5月28日(木) 13:00〜14:00(60分)
視聴方法:LOGISTICS TODAY 公式YouTubeチャンネル「物流報道局」にて公開配信
配信URLhttps://youtube.com/live/0CjywDDKM2Y
※「物流報道局」ライブ画面からもご覧いただけます(https://www.youtube.com/@logisticstoday7950/streams
参加費:無料(事前登録不要でご視聴いただけます)
主催:LOGISTICS TODAY
※上記内容は、事前の告知なく変更する可能性があります

登壇者(予定)
木地谷健介氏(Hacobu プラットフォーム事業本部 事業推進部 部長)
岡澤一弘氏(KURANDO 代表取締役)
大野有生氏(Nexgen Japan CEO・物流AIアーキテクト)

モデレーター
鶴岡昇平(LOGISTICS TODAY 編集局副長)

プログラム(予定)
13:00〜 オープニング
なぜ今、このプロジェクトを立ち上げたのか

13:05〜 【第1部】データが語る現場の現在地
共同調査データと最新初動数値が暴く、足踏みする業界の実態

13:15〜 【第2部】事例から見る「足踏み層」と「着手層」の圧倒的格差
各領域の専門家が示すリアルな事例と警鐘

13:35〜 【第3部】PJ第一弾「難易度×インパクトマップ」制作へ
前提条件の整理と、羅針盤としてのマップの意義

13:55〜 クロージング
今後の展望、アンケート協力依頼、6月本番サミットのご案内

アンケートご回答