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らでぃっしゅぼーや、紙梱包導入でプラ資材削減

2026年5月22日 (金)

▲プラスチックから紙へ切り替えたた梱包資材でりんごを包んでる様子(出所:オイシックス・ラ・大地)

フードオイシックス・ラ・大地は22日、食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」で、一部商品の梱包資材をプラスチックから紙へ切り替えたと発表した。5月11日から導入を開始し、初週でプラスチック資材を12%削減した。今後は20%削減を目指す。

対象商品は、玉ねぎやりんご、柑橘類などを包装せず箱詰めする「バラ入れ」配送のほか、バナナや葉物以外の野菜を紙包装へ変更した商品。従来のビニール包装を、白新聞を活用した紙梱包材へ切り替えた。

同社は1990年代から、自社便配送を活用した梱包資材の回収・再利用を実施している。卵やトマト、ぶどうなどで使用する紙由来ケースを回収し、再利用する仕組みを構築している。今後は桃などに使うフルーツキャップについても、6月末をめどに回収・再利用を始める予定。

配送クルーが商品配送時に梱包資材を回収する循環型物流ネットワークを活用し、資材コスト抑制と再利用促進を進める。今回の紙梱包導入は、世界的な原油・資材価格高騰や石油資源不足への対応策の一環として位置づける。

▲板橋区の物流センターでバナナを紙包材で包む様子

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