
▲ロボットソーター「t-Sort」(出所:YE DIGITAL)
荷主YE DIGITAL(YEデジタル)は21日、物流ロボティクスサービスを定額制で提供するプラスオートメーションと連携することを発表した。物流倉庫の自動化促進に特化した自社の倉庫自動化システム「MMロジステーション」とプラスオートメーションの「+Hub」(プラスハブ)を介して連携し、ロボットソーター「t-Sort」(ティーソート)を活用した物流現場の省人化・自動化に向け、パートナーとして取り組むことに合意した。
■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com