サービス・商品阪急阪神エクスプレスは19日、関東・関西からインド北部に向けた自社コンテナによる混載サービスを開始したと発表した。関東発は木曜日に東京・横浜のCFS(コンテナフレイトステーション)を締め切り、3日後の日曜日に東京港を出港、25日後の月曜日にナバシェバ港に入る。関西発は月曜日に神戸・大阪CFSを締め切り3日後の水曜日に神戸港を出港、21日後の月曜日に同じくナバシェバ港に到着する。ナバシェバからデリーへの転送サービスも対応する。
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LOGISTICS TODAY編集部
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