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ナビタイム、物流展で動態管理機能など訴求|短報

2022年9月7日 (水)

イベントナビタイムジャパン(東京都港区)は7日、東京都江東区の東京ビッグサイトで9月13日から4日間開催される「国際物流総合展2022」に参加すると発表した。展示ブースでは「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」について、2024年の働き方改革関連法施行を視野に開発中の「労働状況可視化ツール」を初めて展示。トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」の新機能「事故地点マップ」や「システム連携機能」なども展示パネルや実機で披露する。さらに「NAVITIME(ナビタイム) 運転分析」の取り組みも紹介する。会期最終日の16日は12時20分から50分まで、プレゼンテーションセミナーC会場で「交通ビッグデータやナビゲーション技術を活用!2024年を見据えた最適な運行管理」のテーマで講演する。出展ブース番号は「7-102」。

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LOGISTICS TODAY編集部
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