行政・団体東京都は14日、カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画の策定に向けて設置した港湾関係事業者や脱炭素化に知見を持つ企業などで構成する検討会の2回目となる会合を開く。検討会では、東京港の脱炭素化に向けた取り組みを検討しており、都港湾局のほかに産業労働局、国土交通省から関東地方整備局が参画、民間からは日本通運や商船三井、業界団体などが構成メンバーに名を連ねている。
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