
▲SmartBarcode(出所:LOZI)
サービス・商品物流向けのトレーサビリティーシステムを提供するLOZI(ロジ、名古屋市中区)は23日、スマートフォンで製品のバーコードを読み取り追跡する「SmartBarcode」(スマートバーコード)が、内閣府の国家プロジェクト、SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)スマート物流サービスが策定した物流情報標準ガイドラインに準拠した、と発表した。
同社はトラックドライバーの不足や時間外労働規制などが引き起こす「物流の2024年問題」の解決策となる物流事業者間での共同配送や共同保管について、異業者間でのシステム連携が困難であると指摘。スマートバーコードをサプライチェーンの物流や商流に関するデータ標準化を目的とした同ガイドラインに準拠させることで、シームレスなデータ連携を実現し、荷主や物流会社の共同配送や共同保管、情報共有の効率化を図る。
連携のイメージとしては、スマートバーコードで読み取ったバーコードのデータは、任意に設定された情報入力項目の値をSIP標準データ項目に合わせた形で格納される。格納されたデータは新たなメッセージ基盤を通じ、SIP標準メッセージとして事業者間での情報共有を自動化する。
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