サービス・商品物流プラットフォーム「ハコベル」は3日、ロゴデザインとサービス名称を変更した。運送手配サービスは「ハコベル運送手配」と「ハコベル運送手配PLUS(プラス)」、物流DXシステムは「ハコベル配車管理」「ハコベル動態管理」などの名称に変更され、よりニーズに合わせたサービス提供を行う。
同社は運送手配サービスと物流DX(デジタルトランスフォーメーション)向けシステムの2事業を展開してきたが、2022年にセイノーホールディングスからの出資を受け、より多様なサービスを提供するために独立。新しいロゴは、ラクスルのイノベーション志向とセイノーホールディングスのB2B物流のスピード感、長年の実績から生まれた信頼感を表現した。
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