行政・団体ロジザードは2日、同社が提供するクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」(ゼロ)、クラウド店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」(ゼロストア)、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE」が、「IT導入補助金2023」対象ツールとして認定されたと発表した。
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者がITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化や売上アップを支援するものだ。対象となるのは、ロジザードのいずれかのシステムを導入を検討する中小企業・小規模事業者だが、過去に対象サービスを導入したことがある方や交付申請前に契約・導入した方は対象外だ。
補助金額は、対象サービス金額の1/2以内(5万円-150万円未満)で、ソフトウェア・クラウド利用料(24か月分)・導入関連費用が対象となる。ただし、ハードウェアは対象外。
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