有効期限管理とハンディー連携でキャンペーン

▲有効期限を瞬間読み取りするスマートフォン型のハンディーターミナル（出所：スコープ）

サービス・商品ITシステム開発のスコープ（東京都千代田区）は4日、同社が提供する小売業向け有効期限管理アプリ「Semafor」（セマフォー）と、キーエンスのハンディーターミナルの文字認識機能の連携を記念した無料キャンペーンの応募を同日から開始したと発表した。

セマフォーとOCR機能付きハンディーターミナルを、1月からら3月末日までの最大45日間で無料で試せるというもので、食品スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどが対象。デバイスは1企業1台まで。

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LOGISTICS TODAY編集部
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