ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

NXワンビシ、関西で液体窒素環境の細胞・検体保管

2023年12月22日 (金)

▲関西地区保管センターの液体窒素区画(出所:NXワンビシアーカイブズ)

メディカルNXワンビシアーカイブズ(東京都港区)はこのほど、18日から関西エリアで提供している細胞・検体保管サービスで、液体窒素環境のマイナス150度以下に対応すると発表した。

関西地区保管センター(滋賀県東近江市)の取り扱い温度帯はマイナス80度、マイナス30度、5度のみだったが、液体窒素タンク保管エリアを増設し、マイナス150度以下でのサービス提供が可能となった。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com