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NEXCO中日本、今春に23のETC専用料金所を運用開始

2024年2月6日 (火)

拠点・施設NEXCO中日本は5日、今年春から、全国の23料金所がETC専用料金所になる、と発表した。3月中旬から4月中旬まで、順次、運用が開始される。

対象となる料金所などは以下のとおり。

3月13日午後3時から運用開始されるのは、E20中央自動車道の韮崎IC(山梨県韮崎市)と、E52中部横断自動車道の増穂IC(山梨県富士川町)。

3月22日午前0時からは、E20中央自動車道の国立府中IC(東京都国立市)、C4首都圏中央連絡自動車道の高尾山IC(東京都八王子市)、C4首都圏中央連絡自動車道の寒川北IC(神奈川県寒川町)。

4月4日午前6時からは、C2名古屋第二環状自動車道の有松IC(内回り、名古屋市緑区)、C2名古屋第二環状自動車道の鳴海IC(内回り、名古屋市緑区)、C2名古屋第二環状自動車道の植田IC(外回り、名古屋市天白区)、C2名古屋第二環状自動車道の植田IC(内回り、名古屋市天白区)、C2名古屋第二環状自動車道の上社南IC(名古屋市名東区)、C2名古屋第二環状自動車道の千音寺南IC(名古屋市中川区)、C2名古屋第二環状自動車道の富田IC(外回り、名古屋市中川区)、C2名古屋第二環状自動車道の富田IC(内回り、名古屋市港区)、C2名古屋第二環状自動車道の南陽IC(外回り、名古屋市緑区)、C2名古屋第二環状自動車道の南陽IC(内回り、名古屋市港区)、C2名古屋第二環状自動車道の飛鳥北IC(内回り、愛知県飛鳥村)。

4月10日午前6時からは、E1A新名神高速道路の菰野IC(三重県菰野町)、C3東海環状自動車道の東員IC(三重県東員町)、C3東海環状自動車道の大安IC(三重県いなべ市)、C3東海環状自動車道の養老IC(岐阜県養老町)、C3東海環状自動車道の大垣西IC(岐阜県大垣市)、C3東海環状自動車道の可児御嵩IC(岐阜県可児市)、C3東海環状自動車道のせと品野IC(愛知県瀬戸市)。

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LOGISTICS TODAY編集部
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