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NEXCO西日本、新たに17のETC専用料金所を運用

2024年2月6日 (火)

拠点・施設NEXCO西日本は5日、新たに17の料金所を、ETC専用料金所にする、と発表した。関西から九州にかけての料金所で、3月18日午前0時から運用を開始する。

対象となるのは以下のとおり。

■関西地域:E1名神高速道路の瀬田西、E1A新名神高速道路の信楽、E24京奈和自動車道の精華学研(奈良方面への入口、奈良方面からの出口)、E27舞鶴若狭自動車道の大飯高浜、E29播磨自動車道の播磨新宮、E42の湯浅御坊道路の広川南、E89第二京阪道路の城南宮北(入口)

■中国地域:E9山陰自動車道の宍道、E74浜田自動車道の旭

■四国地域:E11高松自動車道のさぬき三木・さぬき豊中、E32徳島自動車道の土成、E11松山自動車道の土居、E56松山自動車道の内子五十崎、E76今治小松自動車道のいよ小松北

■九州地域:E10東九州自動車道の行橋、E10東九州自動車道(宇佐別府道路)の安心院

▲新たにETC専用料金所となる17料金所の位置図(出所:NEXCO西日本)

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LOGISTICS TODAY編集部
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