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日本郵船、気候変動で4年連続最高評価

2024年2月7日 (水)

認証・表彰日本郵船は7日、気候変動問題の国際環境非営利団体CDPから世界の先進企業として、最高評価である「Aリスト」に4年連続で選定された、と発表した。

日本郵船によると、今回、Aリストに選定された企業のうち、全世界で346社。そのうち、日本企業は109社で、海運会社は同社を含み4社だったという(2024年2月6日時点)。

日本郵船がAリストに選定されたのは、20年から4年連続。同社は「当社の温室効果ガスの排出削減の取り組みや、気候変動リスク緩和に向けた一連の取り組みが、世界の先進企業の取り組みとして総合的に評価された」としている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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