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三井E&S、マレーシア向け港湾荷役クレーン受注

2024年2月9日 (金)

国際三井E&S(東京都中央区)は9日、マレーシアで港湾運営やインフラ建設を行うMMCグループ傘下の企業から、環境対応型のタイヤ式電動門型クレーン12基を受注した、と発表した。

三井E&Sは、2021年〜22年に、この企業からタイヤ式門型クレーン23基、タイヤ式電動門型クレーン11基を受注し、納入を終えている。

今後、コンテナターミナルを拡張させる予定で港湾整備を進めている最中で、今回の12基で、新たに拡張されるコンテナターミナルに設置される予定だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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