ロジスティクス商船三井は12日、世界最大級の鉱業会社、リオティントと、海上輸送の脱炭素化推進などで更なる協業を進める包括的パートナーシップ協定を締結した、と発表した。

▲署名式の様子(出所:商船三井)
締結は1月24日。両社は、ドライバルク業界の海上輸送の安全と船員のウェルフェア向上を目指すリオティント主導のプログラムに共に取り組んできたが、今回、さらに海上輸送の脱炭素化推進での協業を目指すことに合意したという。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com