ロジスティクス商船三井は9日、伊藤忠商事と環境属性証明書の活用に関する戦略的提携の覚書を締結したと発表した。運輸セクターにおける脱炭素化推進を目的とし、海運・空運の垣根を越えた協業は国内初の取り組みとなる。
両社はそれぞれ、相手企業が創出した環境属性証明書を購入。商船三井は従業員の航空機出張による温室効果ガス(GHG)排出削減のために空運由来の証明書を、伊藤忠商事は海上輸送による排出削減のために海運由来の証明書を取得した。

▲商船三井と伊藤忠商事の戦略的提携のイメージ(出所:商船三井)
この取引は、オランダの環境テック企業123カーボンが提供するプラットフォームを用いて実施。証明書の発行から償却までを一元管理することで、取引の透明性と信頼性を確保している。
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