環境・CSREV(電気自動車)メーカーのフォロフライ(京都市左京区)は14日、電気設備工事業の徳川電工(徳島市)がフォロフライ「F1 VAN」を、設備工事を行う社用車として導入したと発表した。
徳川電工はガソリン車からEVへの移行を進めており、今回導入したEVは通常業務のほかに、eスポーツ(コンピューターゲーム)の振興、災害時の支援車両として地域活性化にも活用するという。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com