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空飛ぶ船など、次世代モビリティで再配達ゼロに

2024年4月1日 (月)

サービス・商品DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業などを展開するFaroStar(ファロスター、東京都新宿区)は1日、次世代モビリティを活用した再配達ゼロ・プロジェクトに賛同すると発表した。

同社はラストワンマイルにおいて、宅配BOXや個人宅まで商品を運ぶ無人運搬ロボットを開発しており、次世代モビリティの活用によって再配達ゼロの実現を目指している。

▲空飛ぶ船「WISE-UV」(出所:FaroStar)

また、2030年までに空飛ぶ船「WISE-UV」の開発を目指しており、同船を海面から5~7メートルの高さで自動飛行させることで、有人トラックの代替手段としてドライバー不足などの課題解決を図る。

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