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トラボックスの愛知交流会に運送業350人

2024年6月10日 (月)

ロジスティクス求荷求車ネットワークサービスを手掛けるトラボックス(東京都渋谷区)は8日、名古屋市内で会員交流会を開催した。

交流会には350人の運送会社の経営者、実務者らが詰めかけ、人手不足を背景に少しでも運送事業者間のネットワークを広げ、トラックを確保しやすくしたい思惑もあってか、限られた時間のなかで名刺交換を急ぐ姿が見られた。

▲トラボックスの皆川拓也社長

愛知県での会員交流会は昨年に続くもので、前回の220人から今回は350人へと大幅に参加者が増えた。トラボックスの皆川拓也社長は「北海道や南九州での開催に比べ、今回の愛知県の交流会には東海地区以外からの参加者が多い」と話した。

参加者が急増した背景には、物流の2024年問題でトラックの確保が難しくなっているほか、ドライバーの残業時間規制に伴う中継輸送需要の高まりなどがあるとみられる。

岐阜市から参加した岐阜梱包運輸倉庫の堀部友里社長は「物流の24年問題が始まって、周囲の同業者もいかに自社の魅力を高めていくかや、事業者間のネットワークの拡大に取り組まなければいけないという空気が流れている。こういった集まりに積極的に参加して、先進的な事例を自社の経営にも取り込んでいきたい」と力強く話した。

▲談笑するトラボックスの吉岡泰一郎会長(左)と岐阜梱包の堀部友里社長(右)

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LOGISTICS TODAY編集部
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