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物流大手3社、都の共創事業でスタートアップ連携

2025年12月18日 (木)

ロジスティクスeiicon(エイコン、東京都文京区)は17日、佐川急便、セイノーホールディングス(HD)、三菱倉庫の3社と連携し、物流業界の課題解決を目指す「TOKYO LOGISTICS OPEN INNOVATION PROGRAM LOAD」を開始したと発表した。東京都が推進する「TIB CATAPULT」事業に採択された「Tokyo Logistics Co-Creation Cluster」(TLCC)の一環として実施される。

プログラムでは、各社が物流分野での特定テーマを提示し、それに対して全国のスタートアップから解決策を募る。セイノーHDは次世代物流モデルの実現、佐川急便は訪日観光向けの物流体験の高度化、三菱倉庫は倉庫内作業の自動化とDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をテーマに掲げている。選定されたスタートアップには、最大100万円の実証・実装支援費が提供され、伴走型の支援も行われる。

▲東京都の支援イメージ(出所:eiicon)

応募対象は創業10年以内で東京都内での事業展開が可能なスタートアップ。エントリーは2026年2月2日まで受け付け、選定後は6か月間のインキュベーションが行われる。共創テーマのブラッシュアップワークショップは3月、成果発表のDEMO DAYは9月に東京都内で予定されている。

今回のプログラムは、スタートアップとの連携による新サービスの創出や実装を通じて、持続可能な物流ネットワーク構築に寄与する取り組みとなる。

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