
▲Youtube動画サムネ(出所:AIS)
荷主開運向けシステム開発のAIS(東京都千代田区)は6日、日本郵船の曳船DXプロジェクトの詳細を描いたYouTube動画を限定公開したと発表した。
大分臨海興業と内海曳船の船員が登場し、クラウドテクノロジーの利用シーンや導入メリットを紹介している。
このプロジェクトは、日本郵船とAISが共同開発した「TRANS-Crew(トランス・クルー)」の新機能により、船員の手当計算や給与システム連携の効率化を目指している。動画は4分46秒で、プロジェクトの全貌が明らかにされている。
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