国内関光汽船(山口県下関市)はこのほど、関釜フェリー(同)のCFS CHARGEとC.H.C.(コンテナ・ハンドリング・チャージ)の改定を発表した。新料金は7月1日から適用される。
例えば、CFSチャージは、輸出入LCL(混載)貨物が1レベニュー・トン当たり3980円から4980円に改定。C.H.C.は、LCLが同2300円から2500円に改定されるほか、20フィートコンテナ以上は料金が引き上がる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com