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関光汽船、関釜航路の付加料金を引き上げ

2024年6月21日 (金)

国内関光汽船(山口県下関市)はこのほど、関釜フェリー(同)のCFS CHARGEとC.H.C.(コンテナ・ハンドリング・チャージ)の改定を発表した。新料金は7月1日から適用される。

例えば、CFSチャージは、輸出入LCL(混載)貨物が1レベニュー・トン当たり3980円から4980円に改定。C.H.C.は、LCLが同2300円から2500円に改定されるほか、20フィートコンテナ以上は料金が引き上がる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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