ロジスティクス日本郵便は27日、熱中症予防対策として、集配作業や屋外作業中の社員および協力会社従業員の安全を確保するための新たな休憩指針を発表した。
体調に異変を感じた場合、業務を中断し、涼しい場所で休憩と水分補給を行うことが推奨されている。
具体的には、のどの渇きを感じる前にこまめな水分補給を行い、必要に応じてコンビニエンスストアで飲料水を購入することが認められている。また、集配作業中に木陰や公園などで一時的に休憩する場合もある。詳細は公式ウェブサイトを参照。
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